まねき、ねこだけど?

のんびり屋でオッチョコチョイの茶トラ猫まねき(♂)と日々のなんやかんやを徒然に綴ります。
飼い主・・・ではなく、乳母やの「たま」は、まねきさんが招いてくれる、ささやかな笑いに今日も癒されています。

まねき、お兄ちゃんだけど?

今日は高校時代の友人が

愛娘の可愛いお姫様二人連れて

遊びにきてくれた♪


幼稚園年少さんなオシメ様・・・ゲフグフ

妹姫様がとっても猫好きだそうで

モフるモフる♪


ね〜♪ びっくりしたけど可愛かったね〜♪

♪───O(≧∇≦)O────♪

モフる手もチビっちゃくて

まねき坊っちゃま初体験のモフリとなりました♪


可愛かった・・・

とにかく可愛かった・・・!


あまりの可愛さにカメラも構えられず

見とれるしかなかった・・・!


たまに坊っちゃまが

妹姫様にチュウ❤️してくれるので

そのたびに気絶しそうだった(笑)

可愛いいって罪つくり・・・


姉姫様は・・・

猫飼いたい!って豪語してたけど

まねき坊っちゃまが動くたびに悲鳴😫

怖かったのね・・・ごめんね・・・

虎だもんね・・・本当にごめんね・・・


でも坊っちゃまったら

フーシャー言わず

尻尾ボボボにもならず

イライラ尻尾バン!にもならず

ただただ少し離れた所から見守ってくれてました。


優しいなあ

まねきさんにそんな一面があるなんて乳母やは知らなかった・・・



ですよね!


途中から妹姫様と共謀して

いかに上手にオヤツをせしめるか話し合っていたのが

可愛かった・・・✨

小さな子と猫さんって本当に会話できるんだなあ✨


で、頑張って作ったよ、料理!



みんな帰った後は

坊っちゃまの甘々タイム♪


はい、喜んで♪

しっかりホスト務めて下さり

ありがたき幸せ!

遊ばせていただくのも

ありがたき幸せ!



だからオモチャ、

ちょっと口から離してみようか?ね?

落ち着いて・・・



離してくれないと遊んであげれないですよ!



ほら、ヨダレで滑って落とした〜


いやいや生きてないって

そんな刃物見せるみたいに脅さなくても・・・

ひいいいいいい!

不意打ちすぎるーー!

さすがでございます!

姉姫様に虎と畏れられただけあります!


(;^_^A

結局いつもの

坊っちゃま一人劇場になり

乳母やは褒め称えながら観ているだけなのでありました。

見てはいけないものを、見た。

あまりにも衝撃的過ぎて

4度見してしまった事件。


写真も撮れなかったので

絵にて残します!!!!!


澄ました顔の、このお方


ふと振り向くと


引き出し勝手に開けていた!!!

え!?開けれるの!?


それだけじゃなかった。



少し開いていた上の引き出しを

頭ゴチゴチして閉めてた!!!!!!


器用過ぎか!!!!!!



その後は開けた引き出しに引きこもってました。


写真撮るとアレヤコレヤ写っちゃうので自主規制㊙️




そんでもって本日の坊っちゃまのオモチャ♪



金色モール♪



安上がりか!!!!!!!



でも超ノリノリでこの有様である。




後ろの布団と風呂敷も自主規制しとけやってね

((((;゚Д゚)))))))

あばばばば


最後に坊っちゃまの変顔でトドメ!


あばーーーーー!!


今日も乳母やにトキメキハリケーンを巻き起こす

まねきさんなのでありました♪

寝床どこ?どこ?

不満顔の坊っちゃま


なぜにそんなにムクれているのかというと・・・


坊っちゃまが6年間

乳母やが8年間使っていたベッドを

ついに手放したのです。


引っ越す時に

母の友人が中古で譲ってくれたベッド・・・


今まで私の眠りを守ってくれてありがとう

病める時も

健やかなる時も

坊っちゃまにバリバリされた時も

坊っちゃまにゲェされた時も

いつだってドーンと構えて支えてくれたね・・・

ホロリ・・・



坊っちゃまがまだお小さい時は

ベッドの下に潜り込んでは

上下逆さまになって床を滑ってベッド下から飛び出してくる遊びに

夢中になったっけ


感慨深い・・・

思い出のベッド・・・


なんて浸りながら

マンションの3階から1人で下の回収場まで運びましたよ!!


思い出いっぱいのおかげで重かったぜい・・・


引きずっていたら

坊っちゃまボボボ(笑)


明日の回収の為に外に置いたけど

何だかベッドさんが寂しそうに見えたので

しっかりと手を合わせて御礼を言って部屋に戻った。



すると・・・



窓から見ようとしていたのかな、坊っちゃま



部屋の中がいつもより広くなったので

ちょっと警戒?


その後は・・・



引きこもりました。

ここに。



で、あの不満顔。




しばらくしてから、さらに引きこもりました。

ここに。



今日も何かと溢れている坊っちゃまなのでありました。